- Amazon.co.jp ・本 (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253169967
感想・レビュー・書評
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暗い話が多かった。
解説を書いた水野英子の手塚作品への愛、手塚治虫への尊敬の気持ちが伝わってきた。
解説を読むだけでも価値がある。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白かったよ。
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最高。特に表題にもなっている鉄の旋律の終わり方がほんまに好きです。
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手塚治虫の描くサスペンスは流石ですね。
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人間の憎悪。
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黒手塚三篇。「悪魔の開幕」はテンポが良く無駄ゴマなしって感じで読み飽きない。
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人間の執念が念を起こし、超能力を生み出す。
それはオカルティックなものではなく、現実のものなのである・・・
と、いうことをとても説得力あるように描いている。
最後のセリフが悲しすぎる。
私ならイケたぞ?マジで。
と中二病っぽく毎回思う。
悲しいので -1点 -
無意識の暴走。意識の世界だけで生きることの落とし穴ってある。