バキ (23) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 : 板垣恵介

• 秋田書店 (2004年8月26日発売)

感想・レビュー・書評

[ノッテさんの感想 · 2023年10月11日]

面白いけどついていけなくなってきた

[よっぴーさんの感想 · 2016年8月2日]

なぜずっと徹底して孤軍だった範馬勇次郎が団体戦を受けたのか、未だに謎である。

[あのヤローさんの感想 · 2013年5月11日]

シリーズ通算65巻目。寂海王vs陳海王。烈海王vs孫海王。相続く海王たちの敗退に焦りをみせた中国側は中国軍vs日米軍、５対５の構図を作り尊厳を取り戻そうと画策する。
今巻の勇次郎：生まれて初めてのチームプレイにニヤつく

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

板垣恵介

[りんさんの感想 · 2010年8月19日]

強さ＝ワガママさ

この公式は、けっこう正しいかも。

[あさんの感想 · 2009年7月27日]

胸が…　まるでケツだ…

著者プロフィール

板垣恵介（いたがき けいすけ）
1957年4月4日北海道生まれ。高校を卒業後地元で就職するが、後に退職し19歳で陸上自衛隊に入隊。習志野第1空挺団に約5年間所属し、アマチュアボクシングで国体にも出場する。その後病による入院を機に自衛隊を除隊し、さまざまな職を経験しながら漫画家を志す。30歳のとき、漫画原作者・小池一夫の主宰する劇画村塾に入塾し、『メイキャッパー』でデビューを果たす。1991年に連載スタートした『グラップラー刃牙』は、『バキ』『範馬刃牙』とシリーズを重ねることで、格闘漫画の新たな地平を切り拓いた名作となった。他の代表作として、『餓狼伝』（原作：夢枕獏）、『バキ外伝 疵面』（作画：山内雪奈生）、『謝男(シャーマン)』などがある。


「2013年 『檄！』 で使われていた紹介文から引用しています。」