- Amazon.co.jp ・マンガ (165ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253214599
感想・レビュー・書評
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御堂筋が気持ち悪いんだけど、イメージ変わって行くのかなあ・・・。
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インターハイ初日のシーンがメイン。京都伏見高校の御堂筋が、今泉や箱根学園を挑発する。スタート後は平坦コース。スプリンターの田所と鳴子は互いに競争しながら、先頭集団に追いつき、追い越していく。それを見ていた箱根学園の泉田が参戦、本気を出さずして二人のさらにその先を行くのであった。
ロードバイクの大会は出た事ないから分からないが、最初の一定距離はパレードランとして観客のために走る勝敗関係なしの区間らしい。フルマラソンの時も似たような感じだったな。レースの大会とはいえ、みんなで一緒に走って味わう大会の雰囲気ってお祭りみたいで良いよな、と感じる。 -
面白い。インターハイの雰囲気、高揚感、新顔…わくわくする。走って勝ち負け決める…だけでななく、どんな風に描かれるのかとても楽しみ。御堂筋みたいな超悪役も、テッパンの流れとして期待!(笑)。
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インターハイ開幕。
御堂筋出てきたねぇ。 -
【インターハイの幕が上がる】
インターハイには、今泉がずっと意識していた御堂筋が登場。化け物の見た目で怖い。過去の対戦で負けた理由も明らかになる。
ハコガクの筋肉モンスター泉田も登場。大きなスパンでのトレーニングにより、筋肉が底から産声をあげて脂肪を押し上げてきたらしい!体の感覚が研ぎ澄まされて、軽くなっていくのが楽しいらしい!身体の無駄を省く、絞る、削る、磨こうという姿勢にはとても共感した。筋トレしたくなる。アブ、アブ、アブ、腹筋! -
踏み出した1歩は小さくとも必ず積み重なる
たとえ今回勝ちがなくても その時出した1歩は1か月後か2か月後か半年後か 必ずカタチになる -
インターハイ開始!
アニメ見てから読み返すと、泉田くん結構イケメンやん!となりましたwアニメだとキャラ濃すぎww
ちなみにクロスバイクに乗り始めたんですが
おまけの自転車講座が役に立ってますw
お尻痛いんだよねぇ