たったひとつの贈りもの: わたしの切り絵のつくりかた

著者 : 児玉清

• 朝日出版社 (2003年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[チェリー様さんの感想 · 2008年8月18日]

ジェントルメン児玉清
センスの良さに脱帽です

[呑さんの感想 · 2007年7月30日]

児玉清氏が好きだから。古本屋で運命の出会いをしちゃって。こんな特技がおありとはつゆ知らず。意外にポップで、かわいい。清氏に習ひたいです。

[にゃおりんさんの感想 · 2006年4月29日]

素敵すぎる贈りもの

[iseさんの感想 · 2005年8月14日]

芸能界一の読書家、児玉清さん監修の切り絵の本。児玉さん自ら登場し、切り絵の素晴らしさを伝えている。洋書をこよなく愛する児玉さんらしく、切り絵のほとんどに英字の入った紙が使われていて、見ているだけでおしゃれ。また、なぜここでこの紙を使ったかを説明しているところもポイント。児玉さんの切り絵に対する造詣の深さが伝わってくる一冊。