D-白魔山 下 (ソノラマ文庫 き 1-59 吸血鬼ハンター 17)

著者 :
  • 朝日ソノラマ
3.32
  • (4)
  • (4)
  • (18)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 97
感想 : 6
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784257770596

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • D‐白魔山〈下〉―吸血鬼ハンター〈17〉 (ソノラマ文庫)

  • 買って読み忘れてた。
    読み終えて、Dの強さにニンマリしてます。
    テンポや言葉使い等、すべてにおいて気持ちの良い本でした。
    (読んでいて安心感があるというか…そういう感じ)
    この本が百冊目となり今年の目標達成ですが、
    1年で何冊読めるか続けていきます!

  • リメイク版(?)の映画で知りました。
    天野喜孝さんの絵が好きなのです。
    耽美?な世界観、左手素敵。

  • 永い眠りから覚め、吹雪の荒れ狂うシーラ山中に甦った悪鬼ギルゼンと超文明の装備で固められた城砦、そして“聖なる従護衛騎士団
    <br>
    【感想】
    http://blog.livedoor.jp/nahomaru/archives/50120525.html

  • なおが今唯一読んでいる小説です。もうかなり長いこと愛読しています。菊地さんと天野さんのタッグの世界観は最高です☆彡

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

1949年千葉県生まれ。青山学院大学卒業後、雑誌記者を経て82年『魔界都市〈新宿〉』でデビュー。以後、20年以上にわたりエンターテインメント小説界を牽引し続け、著作は300冊を超える。著書に『吸血鬼ハンター“D”』『魔界都市ブルース』『妖獣都市』等多数。

「2023年 『七人怪談』 で使われていた紹介文から引用しています。」

菊地秀行の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×