うまれたよ! オタマジャクシ (よみきかせ いきものしゃしんえほん2)
- 岩崎書店 (2011年2月24日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265020423
感想・レビュー・書評
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読み聞かせ 低学年 7分程度
読み聞かせ写真絵本シリーズから、季節に合う「オタマジャクシ」を低学年に持っていきました。
このシリーズは、文字はほぼ平仮名なので低学年も読めるし、大型の写真絵本で分かりやすく、取り上げられている生物の産まれてから成長する前の過程はしっかりしているので高学年の生物好き児童にも良いし、大人にも改めて見てみるとこういう成長過程だったのかと分かって良いと思います。
https://www.iwasakishoten.co.jp/book/b192478.html詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
子どもたちのお気に入り
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10冊目は2巻のオタマジャクシ。オタマジャクシ??
この本のタイトルは「うまれたよ!ヒキガエル」にすべきだ!!…最初から最後までヒキガエルです。
カエルの卵があのゼリーのようなヒモからぬけで産まれてくるとは初知りです。
ヒキガエルでかすぎる…せめてアマガエルの本がよかった。
2014/07/01 -
[江戸川区図書館]
この本を読む直前にオタマジャクシを育てていて、後ろ足は数日かかって伸びて?きたのに、前足は気付いたら翌日に出ていた謎が解けた!この写真絵本、とってもいい!ので続けてこのシリーズを読んでみることに。 -
デザイン/鈴木康彦
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この写真と言葉でだいたいの、
カエルの生き方がわかる!
面白い! -
息子興味津々。卵のページは娘がうわぁ…と(笑)息子は朝一でもう一度読みたいからベッドサイドに置いておいて欲しいとの事でした。蛙になったら次は何になるんだろうと考えてる息子。ふふふ(*´∇`*)わかりやすくて良い絵本でした。
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ヒキガエルのオタマジャクシの成長を紹介。たまごからというか、その前の「おんぶガエルをみつけたよ」からはじまり、たまご→おたまじゃくし→かえるへと成長していく様子を写真で。
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2012年度 青空
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だるまさんの様な形を経て…