- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265034819
感想・レビュー・書評
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2011/2/2
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H27.12.16 おはなし会 こばと学級
H27.12.16 おはなし会 1年生 -
[墨田区図書館]
一年生の読み聞かせで十二支のはなしを読もうと揃えた一冊。よくある動物の競争&ネズミが猫に嘘をついた話となっていて、山本隆さんの絵はちょっと迫力があり、やや男の子向けの作りかな?
<追記>
中根さんの、「小学校最初の3年間で本当にさせたい「勉強」」に載っていた推薦図書の一冊。 -
図書館で借りて読み。
幼稚園の先生からの年賀状に猿の絵が描いてあって、それを説明するのに、干支についてわかりやすく教えてくれる本はないかな、と思って。絵本ナビのサイトで見つけてよさそうだったので。
文体の問題なのか、ちょっと音読しにくかった。
絵が個性的で、これは何の動物…?とパッと見てわかりにくいものもあったり。 -
どうして、この12匹の動物たちが「干支」になることができるのか?昔から聞き知っているお話を、内田さんが絵本にされました。
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どうして、この12匹の動物たちが「干支」になることができるのか?昔から聞き知っているお話を、内田さんが絵本にされました。
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絵がキャッチー。
ページ毎に迫力があり、子供も引き込まれていた。
話も十二支についてのよく聞く逸話で、親も読みやすい。 -
年始年末になると話題にのぼる干支。なんとなくわかったようなわからないような娘に読み聞かせた。勢いのある絵も良かった。
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30年度 1-1
27年度 (2-3)
5分
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