十二支のおはなし (えほんのマーチ)

著者 :
  • 岩崎書店
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感想 : 74
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265034819

感想・レビュー・書評

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  • 2011/2/2

  • H27.12.16 おはなし会 こばと学級
    H27.12.16 おはなし会 1年生

  • [墨田区図書館]

    一年生の読み聞かせで十二支のはなしを読もうと揃えた一冊。よくある動物の競争&ネズミが猫に嘘をついた話となっていて、山本隆さんの絵はちょっと迫力があり、やや男の子向けの作りかな?

    <追記>
    中根さんの、「小学校最初の3年間で本当にさせたい「勉強」」に載っていた推薦図書の一冊。

  • 図書館で借りて読み。

    幼稚園の先生からの年賀状に猿の絵が描いてあって、それを説明するのに、干支についてわかりやすく教えてくれる本はないかな、と思って。絵本ナビのサイトで見つけてよさそうだったので。

    文体の問題なのか、ちょっと音読しにくかった。
    絵が個性的で、これは何の動物…?とパッと見てわかりにくいものもあったり。

  • どうして、この12匹の動物たちが「干支」になることができるのか?昔から聞き知っているお話を、内田さんが絵本にされました。

  • どうして、この12匹の動物たちが「干支」になることができるのか?昔から聞き知っているお話を、内田さんが絵本にされました。

  • 絵がキャッチー。
    ページ毎に迫力があり、子供も引き込まれていた。
    話も十二支についてのよく聞く逸話で、親も読みやすい。

  • 年始年末になると話題にのぼる干支。なんとなくわかったようなわからないような娘に読み聞かせた。勢いのある絵も良かった。

  • 30年度 1-1
    27年度 (2-3)
    5分
    図書ボランティア交流会おすすめの本

  • 神様は新年のあいさつに来たものを順番にその年の大将にすると言いました。それを聞いた動物たちは…

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著者プロフィール

《ありえる》
父は桃太郎。母はかぐや姫。妻は白雪姫。
エッセイ『絵本のことば 詩のことば』
詩集『ことばの遊園地』『たちつてと』
《ありえない》
1941年、福岡県大牟田市生まれ。
絵本『ともだちや』。

「2024年 『ありえない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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