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- Amazon.co.jp ・本 (68ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265071050
感想・レビュー・書評
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「ひたすらカリメラのことをかんがえながら家へいそぐ子どもを、吹雪がおそう。きょうは、ひとりやふたり吹雪でしんでもしかたのない、とくべつな日。でも、雪童子は…。1年生から楽しくよめる宮沢賢治のおはなし。」
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絵がかわいい。こわくなくて読みやすい。雪婆んごがきつねっぽい。雪おいのは犬の祖先って感じがする。カバーにかいてあるカリメラがかわいい。
色がきれい。白と黒をまぜたような色で、さびしい感じがする。
表紙をめくると宮沢賢治のシルエットがいっぱい書いてあって、まちがいさがしかと思ったけど、そうじゃなかった。(小4) -
たしか、かなり前に甥(下)へのプレゼントにしたはず。
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