ペネロペおはなしえほん (2) きょうはなにするの、ペネロペ (ペネロペおはなしえほん 2)

  • 岩崎書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265071524

感想・レビュー・書評

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  • (2016年3月)
    図書館で5歳児が選んだ本。
    昔読んだことがあるなあ。
    ペネロペの幼稚園では体操の時間に吊り輪をやるそうで。
    5歳児はなにこれ、と言っていた。

    曜日感覚を養うのにいいかも。


    (2016年9月)
    図書館で5歳児が選んで借りた本。
    クレープが出てくるあたり、やっぱりおフランス、といった感じ。

    (2019年8月)
    ペネロペと言おうとして、ペロネペと言った3歳児Aを見て、図書室の先生が「めっちゃかわいいですね」と言ってくれるなど。

  • かわいい。

  • 300

  • まいにちようちえんに行くときに、なにかがまちがえるおもしろいお話です。

  • 息子の大好きなうっかりもののぺネロぺの本です。

    ぺネロぺの一週間、一日でも"うっかり"しないことはあるのかな?

  • ペネロペの一週間。

  • ブックオフで見つけて状態が良かったのでなんとなく購入。この本のおもしろさは理解してないだろうけどわりと好きみたい。 2009.1

  • 可愛い絵で子供受けするけど、ママ自体はあまり好きな内容ではなかったです。

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著者プロフィール

1970年、パリ生まれ。小説家の父の影響で絵本の創作を始める。出版社でデザインの仕事をしているときにゲオルグと出会い、結婚。99年、「リサとガスパール」シリーズを開始。本シリーズではお話と装幀を担当。

「2023年 『リサとガスパールのピクニック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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