ペネロペおはなしえほん (10) ペネロペ かたちをおぼえる (ペネロペおはなしえほん 10)

  • 岩崎書店
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感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265071609

感想・レビュー・書評

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  • 絵が可愛かったです

  • 6歳男子が借りたいと言うので借りたけど、2-3才向けな感じでした。

  • ペネロペちゃんがちょっと心配になってくる…。そして突然あらわれるインディアン…。謎。

  • ●読み聞かせ。
    ●まるやましかくのものはどれ?

  • K 2歳9ヶ月

  • 2017.11

  • ペネロペシリーズはリサとガスパールシリーズと違って、ペネロペはちょっとうっかりやさんで間違いばかりしている。こぐまちゃんシリーズと比較してみるとかたちの覚え方にも違いを感じる。

  • かわいい。

  • ペネロペと一緒にかたちについて学ぶ本。「また まちがい!」といいながらお勉強するペネロペの姿にくすくす笑ってしまいます。(はま)

  • (2013年4月)
    図書館で二歳5歳児に自由に選ばせてみたら選んできた本。

    ペネロペはアニメでチラッと見たことある程度で絵本を読むのは初めて。
    うっかりものだということがよくわかった。

    (2016年10月)
    図書館で5歳児が選んだ本。
    父ちゃんが読み聞かせ。

    (2017年1月)
    図書館で6歳児Fが選んで借り。
    内容、しっかりおぼえてるんだなー。

    (2017年7月)
    図書館で6歳児Fが選んで借り。
    だんだん1歳児Aが興味を持ってきた模様。

    (2023年9月)
    図書館で借りて5歳児Wと読み。
    ながまる…とか意外と難しいなあ。

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著者プロフィール

1970年、パリ生まれ。小説家の父の影響で絵本の創作を始める。出版社でデザインの仕事をしているときにゲオルグと出会い、結婚。99年、「リサとガスパール」シリーズを開始。本シリーズではお話と装幀を担当。

「2023年 『リサとガスパールのピクニック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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