- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265802227
作品紹介・あらすじ
その手がどうか銃などにぎりませんように…。世界中のこどもたちから平和をうばわないで…。母の子への愛情は万国共通。戦後70年、平和への願いをこめておくる絵本。
感想・レビュー・書評
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あなたが生まれて私はおかあさんになった。いいなぁ~。平和な世界が続きますように。
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ま ①20220508
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私も娘に、おかあさんにしてもらいました。
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世界中の子どもたちの幸せを願った本書。
私も孫たちに囲まれた幸せなおばあちゃんになりたい。 -
母が子を愛するのは、世界を愛することなんやと思います。でも反戦のメッセージが強すぎるように感じてしまった。
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絵がステキ。
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全ての大人に読んで欲しい。あたりまえの生活のいとおしさを静かに語りかけている。
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昨今のニュースを観て「小学生の姪が戦場にかり出されるときがくるのかな」などと話しをすることがあります。
この本にも、近い将来を危惧するお母さんが登場します。
昨日と同じように繰り返される毎日が平和の証ですよね。 -
戦争のことに関してちらほら。親は子が健やかに、人を傷つけることなく育ってほしいと思うもの。