- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265907014
感想・レビュー・書評
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初めてのお留守番は、不安でいっばいよねー
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王道過ぎて面白味に欠けるかも。プリンはおいしそう。
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4歳の娘用に。
最近、ちょっとした買い物の時に留守番をした娘に、タイムリーな絵本だと思い借りて読みました。
内容的には留守番中にいろんな人が訪れるという話。留守番中にこんなに人が来たらドキドキしっぱなしですね。
娘も怖くなったのか、留守番せずにママについていくと言うようになりました。 -
200
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自分が子どものときに読んだ本というのは、子どもたちにも読んで欲しいものです。『ちいさいおうち』もそうですが、この本も親子二代、我が家のお気に入りです。
3歳のみほちゃんがお留守番するのは、ちょうど私が住んでいた団地と同じような、ポストのあるおうち。そこから新聞屋さんがのぞく場面は、子ども心にドキドキしたものです。あいにく今私が住んでいるうちは、玄関にモニターがついていて、息子にはこのドキドキ感が半分くらいしか分からないと思います。それでも、3歳くらいの頃には、全部そらで言えるほど、この本を気に入ってしまって、何度も読んでやったのを覚えています。
今日、彼が寝る前に、久しぶりに読んでやりました。そのうち娘にも読んでやるつもです。 -
3歳の女の子みほちゃんはママに頼まれてはじめて一人でおるすばん。いつものお部屋がなんだか違って見えたり、鍵穴から郵便やさんがのぞいてみたり…。誰もが経験する「はじめてのおるすばん」を素敵なタッチで描いたおはなしです。(たさか)
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3才2ヶ月、実家にあった。
昔、自分が読んで、郵便うけからの目がとても怖かった。娘は平気のよう。
みほちゃん三才でお留守番してるから、やる?と聞いてみたけど、ムリ、と一蹴された。 -
娘4歳3か月、息子1歳7か月時、図書館にて借り
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3歳で留守番か…えらいなぁ
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がんばった。