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- Amazon.co.jp ・本 (181ページ)
- / ISBN・EAN: 9784276200616
感想・レビュー・書評
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音楽の聴き方について、目を(耳を?)啓かされた。
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軽快に流れていくモーツァルトの音楽。当時の人は音符が多すぎる、と苦言を表したとか。しかし、現代人の耳にはちょっと聞くとパターン化されたイージー音楽に聞こえる。ところが、メロディを追って次を予想しようとすると案外外れてしまうことがある。それは何故?
モーツァルトの音楽の自然さ、イキイキとした感じは実は単純な作りだけからではないことが紹介される。
モーツァルトは天才、それを実感できる。
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