【文庫】 傭兵が教える危機管理の心得 (文芸社文庫 た 1-1)

著者 :
  • 文芸社
2.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 5
感想 : 0
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784286118734

著者プロフィール

高部正樹
1964年愛知県に生まれる。高校卒業後航空自衛隊に航空学生として入隊。航空機操縦要員として訓練を受けるが訓練中の怪我が原因で除隊。傭兵になる事を決意し、80年代後半アフガニスタンで実戦初参加。90年代に入りミャンマーのカレン民族解放戦線に参加した後、旧ユーゴスラビアに渡りボスニア・ヘルツェゴビナでクロアチア勢力の一員として戦う。その後再びミャンマーに戻りカレン民族解放戦線に再参加。2007年引退し帰国。帰国後はタレント、フリーライター。「戦争ボランティア」(並木書房)、「傭兵のお仕事」(文芸社)、「傭兵の誇り」(小学館)、「戦友 名もなき勇者たち」(並木書房)など著書多数。

「2022年 『日本人傭兵の危険でおかしい戦場暮らし 戦地に蔓延る戦慄の修羅場編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

高部正樹の作品

最近本棚に登録した人

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×