- Amazon.co.jp ・本 (429ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309017822
感想・レビュー・書評
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自分をさらけだして、めちゃくちゃでもおもいきり生きる、かっこよさ。そんな男を支える美女(イメージ;麻生久美子)になりたい。
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ぬーーーーっ!
この人はどうしてこんなにしょうがない人なのだろう。
しょうがない男の人って、どうしてこんなに可愛く映るんだろう。
世の男性よ。
マグロ男はダメだけど、こういう可愛らしさ、
男の人のダメなところって、結構モテるのよ?
知ってた?? -
ほんの少しでいいから、峯田に近づきたいと思った。そしてそれが出来ない自分の運命を呪った。何が足らないのかは、今後の課題だ。人としてどうかなんて、この際関係ねえよ。俺達、死ぬまで生きるしかねえんだから。
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大好きだ!
「僕は君のこと知らないけど、おそらく君のこと嫌いだと思う」 -
この人は何でこんなに素直なんやろう。
すごいよ。
いつまでも尊敬してる。
だからこの本は手放さないよ。 -
読み終わるのが惜しくてなんかほんとに泣きそうになった。発売日の9月27日に買って、2日で読破。読み始めたら、もう終わりです、やめられないとまらない。それくらい峯田君の文章には何気ない出来事ばっかりなんだけど、すごい力があったな。ほんと、何度も泣きそうになった。何度も何度もこれから読んでいくであろう本に出会った。チン君がまた可愛いんだな
〜。