- Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309018959
作品紹介・あらすじ
ホッとする、温かくなる、気持ちがいい…これからは「ゆる気持ちいい」が幸せのキーワード。土鍋で炊くごはん、写経、懐かしの洋食と器、インド旅行etc.暮らしの中の"ゆる"を見つけ、楽しく生きるヒントを綴る。
感想・レビュー・書評
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ゆる気持ちいい。
彼女らしい表現。
インド旅行で、まさか、食事が快適とは。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
サクッと読めました。
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エッセイ読破強化期間中。
この著者の作品をはじめて読むからか、「ゆる気持ちいい」「ゆるセンサー」にピンとこない感じ。普段文学系統の(9類の)読書は小説に偏っているので、何事も起こらない身辺雑記に慣れていないせいか? 一番面白かったのが、インドでのベジタリアン食のくだり、次点が高尾山の火渡り修験道体験、という点で、すでに方向性が違うのか。
もう少し、同じ著者のものを読んでみようかな。 -
2011/07/03 まま、いつもどおりに。
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著者の人柄を近くに感じられなかったので、読んでいて薄い内容だと感じたので途中で流し読みしてしまった。
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我家にもある温熱用具の存在を思い出させてくれた!2010/5
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09年4月読む
佐賀県と長崎県の違いについてのエッセイ なるほど・・・