- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309243412
感想・レビュー・書評
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子供にも私にも分かりやすい。
経済を元気づけるには
①失業保険というお金をあげる。
病気の経済にお金という薬を注射
②新しい仕事を作る
③小さな企業を助けるために貸付けをする
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絵柄が良い。
起業から利益を上げて会社を畳むまでの流れを、子供のレモネード屋さんを題材にして、紹介する。
子供向けの絵本とは言いながらも、労働争議やら企業合併やら、いろいろ出てくる。
結構、面白い。 -
経済を限りなく少ない言葉で説明した絵本だ。
一つ一つの言葉は、専門用語でありつつも、その言葉の意味するものは私たちが日常で当たり前のように知っていることだ。
小学生に、中学生に、経済ってなんだろう?
という初めの導入で使ってみたい教材◎ -
H29年度イベント「ブックリンク~本でつながる心と心~」で、中学生が紹介してくれた本です。
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小学四年生くらいから内容を理解して読めると思う。
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レモネードを売ることを通して経済の解説をしている。
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★★★★☆
経済の児童書古典。
(まっきー) -
絵本なので気楽に読めました。経済の基本が分かりました。
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経済の基礎の基礎を絵本で学べる本。一見子供向けの装丁だが、内容は経済の専門的な内容。しかし、子どもでも理解できると思う。
最後での事業をたたむということが自分にとっては経営の失敗であり、経済の敗者のようなイメージを持っていた。だが、事業を畳むにあたって資産を流動化して清算した後に、お金が残っていれば企業家として成功しているし、信用も得た、という説明は改めて勉強させられた。経済の基礎の理解を整理できた。 -
2019 5-2
6-1(紹介のみ)
30年度 6-1 6-2
28年度(5-1)(5-2)(5-3)
27年度(6-1)(6-2)
8分