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- / ISBN・EAN: 9784309265018
感想・レビュー・書評
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かわいいものには毒がある。
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写真と詩で、カワイイ中の毒みたいなものを表現している感じで大スキ!
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千秋と蜷川さんのコラボ作品。
うーーん、もちっと乙女だったらなー自分と思わされます。 -
千秋さんと蜷川さんのコラボ。これは買うしかない!と思って衝動買い。
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表紙と題名からして素敵。これもいつか買う。
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千秋と蜷川実花って、毒々しさのベクトルが違うと思っていたのだけど。千秋はメルヘンの中にある、残酷なまでの幼さみたいなものが毒に繋がるイメージがあった。蜷川実花は、倦怠感の中に存在する退廃的な危うさが毒に繋がるのかな、と。あー、見てみたいな!
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千秋ちゃんとのコラボ☆
千秋ちゃんは大好きですぅーo
千秋ちゃんが詩を書いてるみたいですね☆
ぁーo買いたいooo誰が買っておくれo笑 -
千秋は嫌い。
でもこの毒々しさは惹かれる。 -
毒っ気のある2人の甘い世界に引きこまれた。
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千秋の言葉と蜷川実花の写真のコラボレーション。
こんな表現ができる千秋ってすごい。
昔から大好きな本。だから大好きなお友達にもあげました。