- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309290553
感想・レビュー・書評
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猫好き漫画家さんに「猫愛」を語ってもらう。
何人かの漫画家さんの話が入っているが、うち2本は萩尾望都さんとの対談形式になっている。
萩尾さん、猫好きなんだなあ…。 -
ヤマザキマリさんが面白い。
ズバズバと萩尾望都さんとの対談が面白かったから、猫よりヤマザキマリに興味津々になった。
猫に対して愛はあるが溺愛というよりは、蹴散らすような表現とかあって、ぎょっとした。
可愛がり方はそれぞれなんだな。 -
猫かわいい。漫画家に愛される猫がたくさん登場する。それぞれの猫漫画もあって面白かった。
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ネコのリアルをノンフィクションで堪能できる一冊。
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猫好きの人の猫の話はあたたかい。
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あまりかわいいネコ描く人達でないところが・・・距離感、予測不可能性、ネコの魅力語り尽くす。ヤマザキさんの国によって性格違うとか、言葉の違いはない、すぐ仲良くなるから。ふーん?野良猫が温厚だと「この町の人達は親切な人達なんだな」というバロメーターになる。ネコを可愛がれるゆとりのある国っていいなぁと思う。その通りです。
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202002/
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載っている作家さんがいいから
めっちゃ面白そう。