人間はどこまで耐えられるのか (河出文庫 ア 6-1)

著者 : フランセス・アッシュクロフト 矢羽野薫

• 河出書房新社 (2008年5月2日発売)

感想・レビュー・書評

[kj_itoさんの感想 · 2008年12月4日]

雑学本として読んだがいまいち面白くなかった。

著者プロフィール

オックスフォード大学の生理学部教授。1999年、ロイヤル・ソサエティのフェローに選ばれた。研究室の外でも精力的に活動していて、「人間の限界」にもみずから体を張って実験した。

「2010年 『人間はどこまで耐えられるのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」