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- Amazon.co.jp ・本 (133ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309760995
感想・レビュー・書評
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37ページまで読んで、図書館返却期日なので終了。
私はもういいわ。
でも本書は良いとは思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ウィリアム王子とケイト・ミドルトンの結婚も迫っている今日この頃。
関連しての歴史番組も面白い。
もともと西洋史が好きなんです!
が、ヘンリーとかジョージとかわからなくなったので~
読んだら、かなりわかるようになりましたよ。
英国王室が長く続いた理由とは。
女性君主も法で認められ、王家の子孫なら外国生まれの君主も厭わない。
民衆の心が離れて見捨てられそうになったときに、人気を回復する名君が出るのだと。
王室はもう世界にほとんど存続していないのね。言われてみれば…!
立憲君主制ということで、日本と共通した面もなくはない。
これは図版が豊富で、豪華な内容。
文章もツボを押さえたわかりやすさ。
この情報量なのに、厚すぎずに持ちやすい。
おすすめです。 -
ダイヤモンド・ジュビリーに備えて(?)。
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(要チラ見!) イギリス王室
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図説って楽だ…。
とりあえず予習、くらいの読み物に。