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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309920955
感想・レビュー・書評
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語りえぬ贅沢な美本、右から読むか左から読むか? 次は是非「春昼」&「春昼後刻」お願いします。
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泉鏡花の戯曲「天守物語」が挿絵付きで楽しめる。泉鏡花の古風で耽美な文章表現はもちろん、美しく個性的な挿絵も相まって、究極の美的表現が楽しめる。
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役名:姫川図書之助
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装丁、絵、素敵だわ…、何かいい匂いがする気がするのは気のせいか。
実は読んだことがないので…とりあえず先に読みやすい文庫などで読もうと思います。(だって絶対手汗つくもん)
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