せんろはつづくまだつづく

著者 :
  • 金の星社
4.16
  • (93)
  • (70)
  • (50)
  • (4)
  • (0)
本棚登録 : 1220
感想 : 66
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784323013770

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • こどもたちが本当にたのしそう.

  • こどもに検討。もう少し大きくなってからのほうがたのしめそう。

  • 2歳1ヶ月2ヶ月

    前作の線路は続くの続編!

    でもこれだけでも
    十分楽しめる!とても気に入りの本!
    1日何度も読んでいた。

  • 2歳7ヶ月
    お気に入り

  • 列車がはしっていくとせんろは工事中。せんろをつないでいくと、すいか畑へ。すいかの上に橋をかける。あひるがいっぱい通る。ふみ切りを作る。お客さんがのせてとやってきたので、駅を作る。がけがあるときは、ループ橋を作る。谷にも橋をかけて、ジェットコースターみたい。(32ページ)

  • せんろはつづくシリーズ。今回は線路を作りながら進んでいく話で、みんなで協力しながら障害物に対して色々な方法で進んでいく。よく考えると全体的にサイズ感が不思議なんだけど、読んでてとても楽しいシリーズ。さりげなく兎や猫も一緒にいて可愛い

  • 1歳10ヶ月
    ◯これを読んでいたからか、急に「まな(まだ)」「たたたん」「やっほー」と言うようになった。読んでいるときはどんどんページをめくろうとしてたけど、ちゃんと聞いてたんだな。
    寝る前に何冊か出して、どれを読むか聞いていたけど、毎回これは選んでいたから気に入っていたよう。

  • 時間泥棒が居ない世界なんだなぁ。

  • 前作、3歳の息子がけっこう気に入ってたので、シリーズがあると思って読んでみた。まだ続くのは楽しいけど、やっぱり一作目の方がインパクトはあったかな。

  • 繰り返し出てくるワード。子どもと一緒に声に出して読んむことができた。

全66件中 11 - 20件を表示

著者プロフィール

1957年、福岡県に生まれる。東京学芸大学在学中に童話集『星とトランペット』でデビュー。「黒ねこサンゴロウ」シリーズで路傍の石幼少年文学賞を、『ひらけ! なんきんまめ』で産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞。『なまえのないねこ』で講談社絵本賞など6つの賞を受賞。主な作品に「のりものえほん」シリーズ、『まじょのむすめワンナ・ビー』『トリケラトプスのなんでもないいちにち』『しゃっくりくーちゃん』『ねえだっこして』『にげろ! どろねこちゃん』『なんでもモッテルさん』などがある。静岡県在住。

「2022年 『三日月島のテール 行くぜっ! 海の宅配便(全5巻)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

竹下文子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×