- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784323033860
作品紹介・あらすじ
だれもがはまってしまう、ことば遊びの絵本。
読んでもらっても楽しく、自分で読んでも楽しく、自分なりに言葉をつくっても楽しい絵本。ページをめくる楽しさが満載です。
へんしんてんきよほうでは、これからのおてんきを伝えています。誰かが何かをすると意外なおてんきになっちゃうんです。園の先生や読みきかせ会の方々に大好評。笑えることば遊び絵本「へんしんシリーズ」第16弾!
感想・レビュー・書評
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シンプルですが言葉遊びを楽しめて次の展開を予想できるので、良い頭の刺激になります。絵も楽しい感じでテンポ良く読み進められます。
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面白かったです!
なににへんしんするか、どきどきしました。
はじめに「使用上の注意」がかいてあります。よむ時は、いつもそこを読んでいます。
またよみたいなと思います。 -
らっぱ、ぱらっ、あざ、ざあー、かえるげこげこ、かんかん照り焦げる、サメ子ちゃん、小雨
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4分
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ある言葉が別の言葉に変わってしまうとても面白い絵本です。言葉の変化を楽しむことができ、この絵本を読み終わると、自分で何か変化する言葉はないかと探してしまいます。
18k045 -
へんしんシリーズ。おてんきなので身近でわかりやすかったかも?
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絶対小さな子どもが好きだろうなっておもう本。読み聞かせするのも楽しそう‼️
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娘:5歳4か月
自分で図書館で見つけた絵本。
言葉遊びでリズミカルで楽しいようで、このシリーズを制覇したいようです。
4~6歳で読みやすい絵本だと思います。 -
久しぶりのへんしんシリーズ
もう先が予測できるみたいです -
息子の好きなシリーズ