- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784323074375
作品紹介・あらすじ
消防隊員の一日を追いながら、消防官の仕事や職場、火災現場の様子を体感することができる絵本。観音開きで展開する迫力の消火シーンや、緊迫感あふれるレスキューシーンなど、消防ファンの子ども必見の内容!
感想・レビュー・書評
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2y3m22d
消防車大好きな息子に。
少し細かい描写もあるけれど、大興奮で何十回も読んだ。
レスキュー隊が助けに行く時、怪我してるー!と怪我をしている人を指差して言っていた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
鎌田歩さんの絵本は、絵がリアルで細部まで丁寧でどれも好き。
こちらは、消防署や消防車両、消防士のお仕事について、詳しく描かれていて、こどもも興味深く見ていた。
我が子は、鎌田さんの「まよなかのせんろ」「ちかてつのぎんちゃん」もお気に入り。 -
2023.11.22 HOME
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息子は細かいところまで見ませんでしたが詳しく描かれていてよくわかる内容でした。
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レスキューたいがつかうどうぐが200しゅるいあるとはしらなかった。
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3歳1ヶ月
図書館で借りて、どハマり‼︎
毎日、「読んで」と言われて、息子も内容を覚えました。
ハマり過ぎたので、購入。
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図書館本。次女に借りてきた本を長女がもれなく読むシリーズ。鎌田歩さんの絵本は親しみやすく、長女も大好きです。
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「消防隊員の一日を追いながら、消防官の仕事や職場、火災現場の様子を体感することができる絵本。観音開きで展開する迫力の消火シーンや、緊迫感あふれるレスキューシーンなど、消防ファンの子ども必見の内容!」
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#2y2m表紙に惹かれて借りたが、まだ少し早かった。消防署に勤める人たちのことが詳しく書かれていて、かまたさんの絵もとても良い。4歳くらいになって、まだ車が好きなら読んでみたい一冊。
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色々な消防隊員の事が知れて良かった