宗教と社会のフロンティア: 宗教社会学からみる現代日本

  • 勁草書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784326602421

作品紹介・あらすじ

カルト問題、民俗、政治、教育-社会のさまざまな領域と結びつき、私たちの慣習や価値観の中に溶け込んだ形で存在する日本の宗教を初学者にも分かりやすく解説する。

著者プロフィール

▼1979年生まれ▼東洋大学社会学部教授▼一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位修得退学・博士(社会学)▼専門分野:宗教社会学▼主な著書・論文 2012『宗教と社会のフロンティア――宗教社会学からみる現代日本』勁草書房(塚田穂高・岡本亮輔との共編著)。2014『移民、宗教、故国――近現代ハワイにおける日系宗教の経験』ハーベスト社。

「2018年 『現代日本の宗教と多文化共生』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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