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- Amazon.co.jp ・本 (421ページ)
- / ISBN・EAN: 9784326603251
作品紹介・あらすじ
これは「社会システム理論」ではない。本書そのものが社会システム(の一部)なのだ。ルーマンの転機となった著書、待望の新訳!
本書はルーマンの理論が「オートポイエーシス」概念を摂取することによって「後期」の姿へと変貌していく、そのターニングポイントとなった。以後次々と刊行されていく「社会のシリーズ」で縦横に駆使されることになる諸概念装置が、一通り提起される。このルーマン理論の折り返し点ないし蝶番となった著書を碩学渾身の翻訳で読む。
感想・レビュー・書評
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系・院推薦図書 総合教育院
【配架場所】 図・3F開架
【請求記号】 361||LU||2
【OPACへのリンク】
https://opac.lib.tut.ac.jp/opac/volume/448553詳細をみるコメント0件をすべて表示
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