0・1・2 のりものえほん へんしん! いろいろれっしゃ [知育・あかちゃん絵本] (こどものほん)

  • 交通新聞社
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本棚登録 : 231
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (22ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784330981192

作品紹介・あらすじ

「いろいろれっしゃは、へんしんれっしゃ……」。「いろいろれっしゃ」が野原や、お花畑や、雨のなかを進んでゆくと……あら不思議! 列車の色が、緑や赤、青などに大変身。赤ちゃんが大好きな繰り返しのリズム、擬音語を活用した楽しく読みやすい文章、コラージュの技法を使ったカラフルな色彩。どれをとっても乳幼児にぴったりの、親子で楽しめる絵本です。

感想・レビュー・書評

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  • 4歳8ヶ月と2歳2ヶ月。
    次男が何度も持ってきました。
    リズム感のある文章とかわいい絵でテンポよく読めて楽しいです!

  • 1歳7ヶ月。乗り物好きでよく持って来る。切り絵みたいなタッチで虹のところはキラキラで鮮やか。

  • 2歳男子がとても気に入った一冊。気に入ったから買おうとしたらすでにもう売っていなかった(2021.12現在)
    囲まれているもの次第で、色々な色の列車に変身していく。

  • 0歳11ヶ月 図書館

    カラフルだからかよく見ていたけど、最後までは集中が続かない様子。
    もう少し大きくなったらまた借りてきたい。

  • ●読み聞かせ。
    ●「いろいろれっしゃはへんしんれっしゃ」、いろんな色に様変わり。

  • 《本屋》【再読】カラフルな列車が登場。

  • 絵がかわいく、ストーリーもまとまりがあって良い。子どもも覚えて読んだり色を当てたりとお気に入り。


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著者プロフィール

静岡県出身。絵本作家・イラストレーター。
2017年『うわのそらいおん』(金の星社)で絵本デビュー。同書で第6回静岡書店大賞を受賞。
『しろちゃん しろネコ おしゃれずき』(絵本塾出版)、『おてて だあれ?』(たかしま てつを絵、KADOKAWA)、『へんしん! いろいろれっしゃ』(交通新聞社)などの作品がある。

「2022年 『へび ながすぎる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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