20世紀音楽 クラシックの運命 (光文社新書)

著者 :
  • 光文社
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (446ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334033729

感想・レビュー・書評

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  • p249
    テクノロジーへの眼差しが第二次世界大戦以後の電子音楽誕生の土台の一つとなっていたことは間違いない。

  • 超お勧め本。現代音楽に関心がある方には是非読んで欲しい。著者が素人の音楽ファンであることがまず〇。あくまでファンの観点からお勧めの曲が大量に紹介されいる。読んでいる最中だが、この分厚い内容で1000円は滅茶苦茶安いと思う。

  • 時系列に多くの作家が取り上げられていてインデックスとしては便利だが、個々の解説は貧弱。よい本出ないかな。

  • とにかく音源を聴いてリテラシーをつけなきゃイカンという事で、しらみつぶしのリスト用に借りた。

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