- Amazon.co.jp ・本 (267ページ)
- / ISBN・EAN: 9784334074678
感想・レビュー・書評
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東川さんのデビュー作。
この方の作品、すべてに共通することですが、ユーモア・ミステリのユーモアと思われる部分が合わない人も多そうです。 -
WELCOME TROUBLE
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東川さんの初の読み物でした。おもしろかったです。他の本も読んでみたいと思います。
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初めての東川作品。大学の先輩と元彼女が同日に殺され、自分がまさかの重要犯人~?ちょっと、いや大分軽めに出来た、推理小説。
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『謎解きはディナーのあとで』の作者のデビュー作。
綾辻さんや、有栖川さんといった本格ミステリが大好きなので読みました。
おもしろかったけど、私の推理が当たってしまい、ビックリ。
そうか~もう一ひねりはないのか~。 -
カバーデザイン / 泉沢 光雄
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軽快でサクッと読めた。
犯人は予想通りだったけど、動機までは見抜けなかったな(笑) -
まさかの犯人
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ちょこっと笑える感じがおもしろかった。
トリックもなるほど!って思ったけど、まだオチがあったのにも笑えた。