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- Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
- / ISBN・EAN: 9784334075354
感想・レビュー・書評
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ミイラものなのに、最後には和風怪談な感じもあって、楽しく読めた感じです。
ただ、シリーズのこれまでの作品に比べて、元ネタがマイナーすぎて、オマージュとしてどんな感じなのかがいまいちわからないのが残念。
いったいミイラものの基本的な小説ってなんなんでしょうね?(^^;詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
タイトル「私が愛した木乃伊」
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読了
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けっこう気に入って読んでるシリーズなのに登場人物たちの名前を忘れていた自分に呆然とする。
島原の乱と新撰組が出てくるあたりB級エンタメとしてよろしいのではないでしょうかね♪
レトロ&オカルトが好きなら肩こらずに読める本ですよ。
カバーイラスト・口絵・本文イラスト / 鈴木 雅久
カバーデザイン / 泉沢 光雄
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