ペガサスと一角獣薬局 (光文社文庫 つ 12-13)

著者 :
  • 光文社
3.14
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本棚登録 : 71
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (382ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334749446

感想・レビュー・書評

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  • ちょっとこう、不思議な幻想的なミステリーでした。
    ちなみにこれ、「魔神の遊戯」に関係持たせてる?気のせいか?

  • 謎はロマンティックで魅力的だが、文章が馴染めない。

  • ファンタジーとミステリの融合ではなく、
    ファンタジーにみせかけられた事件を解くミステリでした。

    なんかトリックも大味だし、
    ファンタジー色も無いし。
    ちょっと外した。。。

著者プロフィール

1959年、北海道生まれ。1994年に「密室の矢」が読者投稿アンソロジー『本格推理3』(光文社文庫、鮎川哲也・編)に採用され、以降も「逆密室の夕べ」と「ケンタウロスの殺人」の投稿作品が採用された。98年、長編「3000年の密室」で作家デビュー。代表作は「時を巡る肖像」「密室キングダム」。日本推理作家協会、本格ミステリ作家クラブの各会員。

「2022年 『【完全版】悪霊の館』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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