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- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784336051202
作品紹介・あらすじ
時は明治26年、場所は浅草奥山閣、三遊亭円朝、五世菊五郎、南新二、金屋竺仙、三遊亭円遊、西田菫坡ら、大通連が一堂に会した。ラフカディオ・ハーンの著作の原話となっていることでも名高い、明治27年刊・扶桑堂版『百物語』が、読みやすくなって、ここに復活。
感想・レビュー・書評
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因果因縁にまつわる幽霊話が主。実話とあるものが多いので昔の幽霊は今と違っていたのかなと思う。それほど怖くはないけど百物語の雰囲気たっぷり。
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読みたい本。
「明治二十七年刊・扶桑堂版『百物語』がここに復活!挿絵も満載」(新聞広告より)
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