- Amazon.co.jp ・本 (62ページ)
- / ISBN・EAN: 9784338192262
感想・レビュー・書評
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「おかのふもとにあらわれたちいさなやたいのカステラやさん。こんなところでカステラをうるなんて!くちをとがらせたナナでしたがあじみをしてみてびっくり!ぜんぜんおいしくないんです…」
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5歳の娘に読み聞かせています。
短い章だてになっており、絵本1冊から、少し長い物語の読み聞かせへの移行に丁度良い本かなと感じています。 -
やさしいおはなし。低学年から楽しめる。
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本当に小さなやたいでした。
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今度はイタチじゃなくて、キツネさん。
ナナちゃんはイタチやキツネと普通に話してるのに、それを両親に言えないってことは、世界観としては、動物は喋れない世界なのね。
火を吐くキツネさん。 -
前作のが好きだなー
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『カステラやさん』シリーズ。ナナのパパのカステラやさんの近く、おかの下にカステラをうるやたいが…。
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幼年童話。素直なお話。
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ナナが美味しいカステラの作り方を教えたのは、小さな屋台のカステラやさん。
いいことのおきる前ぶれの“きつね火”ってどんな火?