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Amazon.co.jp ・本 (228ページ) / ISBN・EAN: 9784338224079
感想・レビュー・書評
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小学生の頃、大好きだった本
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三部作の最終巻。
叔母さんの過去が絡んできたり、DDの偽物が出てきたり、2巻に引き続きミステリー要素がすこし多め。今回もおもしろかった。これで終わってしまうのが残念。叔母さん素敵すぎる。日常+不思議のバランスがとてもいい。私も修行したい。 -
三部作の最終巻ということで、キャラクターたちの成長も変化も見ることができる1冊でした。読めば読むほど魅力的な作品で続編があるなら絶対に読むのに!と思いました。
http://www.lib.miyakyo-u.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=215973 -
シリーズ3作目。沙那子おばさんの過去がからんだ、ちょっと切ないストーリー。
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DD可愛い。
3部作になっていて、一気によんでしまった。
魔法と現実の世界にひきこまれた。 -
未散という女の子が主人公の物語で
おばさんの皆月沙那子は有名作家の水無月サナで
実は魔法使い・・・!?
(未散と魔法の花 1巻目) -
このシリーズ大好き(・∀・)
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薬草魔女系の話。シリーズの3作目です。
今回は物語のマスコット的存在のドランゴン型ロボットDDの女の子版が!?
あいかわらず未散のお母さんと弟が強烈です(笑)
なんとなくこれが最終巻? と思わせるようなラストなんだけど、もっと未散の話が読みたーい! -
[未散と魔法の花]シリーズの3作目です。なんか雰囲気が好きー。
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例のネズミかよ。
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シリーズ3作目。
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図書館での貸出し数は少ないのですが、「何で!?」って感じです。
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本の楽しみのきっかけになりそうな本だと思うんだけどなぁ。小学生のみなさんにお勧めします。
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『未散と魔法の花』、第3作。20年に1度だけ咲くと言う<妖精の雪>。この花を一緒に見た人とは二十年後に同じ場所で同じ花を見ることができると言う伝説がある。圭太がアメリカに行ってしまうかもしれないと知った未散は、圭太とこの花を見たいと願う。少し魔女っぽくなった未散と、偽DDの女の子、ミュウ。それに沙那子おばさんの恋が描かれた魔法のような物語。相変わらず心が暖かくなる読み物でしたv
著者プロフィール
松本祐子の作品
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