- Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344000384
感想・レビュー・書評
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なんかおもしろいとの噂をききつけ、
どうにかして古本で手に入れたw
まず表紙が・・・よね〜。
ほんとすごいわ!!同じ女として表紙だけで尊敬。
ガンジス川でバタフライやってるよーーーーww
母親が腹話術師を始めることになってから(!)
彼女の中で何かが目覚める。
旅っていいよね。
旅の本てどれもそう思って終えるんだけど
この本は、なんだか自分が損している気がしてしょうがない。
男のバックパッカーってよく聞くけど、やっぱ
同姓がしていると自分もこうしちゃいられんと思う。
来年の大掛かりな旅行のために今年は頑張って働こうっと!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
私が体験したインド放浪とソックリで苦笑。
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てるこの旅のスタート本。旅に出たくてウズウズしてくるよ。
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初めて読んだとき『わーーーー』ってなった。
なにかしなきゃっ!!!ってなった。
気持ちを高ぶらせたいときは読みたくなる。 -
こんなに思いっきり笑ったり泣いたりしながら読んだ本は初めてです!!
読んでいて感情が抑えられなくなった。
ただの旅行記と思って読んだらブッ飛びます(笑。 -
旅に出た理由まで一緒だった。勇気があるから旅に出る人もいるだろうけど、私は逆。この著者と理由は一緒。
旅で感じたモヤモヤしたものの正体が帰ってきてからもわからなかった。でも、この本を読んだらそれがわかった気がする。 -
旅に出たくなる本。このひとすごいです。