愛するということ

著者 : 小池真理子

• 幻冬舎 (2005年9月9日発売)

感想・レビュー・書評

[れーすけさんの感想 · 2006年5月7日]

失恋をして負った傷は治るものでは無くて埋めるもの。

[amyさんの感想 · 2006年4月15日]

好きな人が忘れられないくらい話。身の回りに同じような状況に陥ってる人がいて、貸したら共感しまくってた。

[みゆきさんの感想 · 2005年11月22日]

う〜ん、どうなんでしょ。カラダとココロの問題・関係。
別れてまだココロが残っている人がいるのに、他の人とカラダの関係を持つ。。。残念ながら理解できず。経験不足からだな。

著者プロフィール

作家

「2023年 『ベスト・エッセイ2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」