ポチ迷路

著者 : 宮田珠己

• 幻冬舎 (2007年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[チルチルとミチルさんの感想 · 2012年9月7日]

ひたすらひたすら迷路を眺めて、
ときにちょっと迷い込んでみる本。

[／まことさんの感想 · 2010年6月13日]

読んだって言うのかな。
どのページも迷路ばかりの不思議な本。

[はこちゃんさんの感想 · 2013年9月22日]

宮田珠己さんの迷路本！こんな本も出しちゃうなんて、さすがタマキング。
可愛らしいのですが、ごめんなさい、迷路は全然やっていません(笑)。

著者プロフィール

旅と散歩と石ころと変な生きものを愛し、いかに仕事をサボって楽しく過ごすかを追究している作家兼エッセイスト。その作風は、読めば仕事のやる気がゼロになると、働きたくない人たちの間で高く評価されている。主な著書は『いい感じの石ころを拾いに』（中公文庫）、『東京近郊スペクタクル散歩』（新潮社）、『アーサー・マンデヴィルの不合理な冒険』（大福書林）、『明日ロト7が私を救う』（本の雑誌社）など。

「2023年 『路上のセンス・オブ・ワンダーと遥かなるそこらへんの旅』 で使われていた紹介文から引用しています。」