仕事2.0 人生100年時代の変身力 (NewsPicks Book)

著者 :
  • 幻冬舎
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感想 : 55
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  • Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344033337

感想・レビュー・書評

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  • 「LIFE SHIFT」の要約+α のような本。
    【学び】
    ・人生100年時代において長く働くために有形資産(お金、モノ)より無形資産(生産性資産、活力資産、変身資産)を蓄える

    ・今の時代にあった生き方
     -専門性の更新、領域の拡大、テクノロジーの対応
     └市場にあったタグ(能力)と強みを掛け合わせる
     -生息するコミュニティーの拡大
     └コミュニティを持ち、スキルのアップデートする。新しい仕事との出会いの場にする
    →ゆるいつながりを持つことの重要性
    ・現代のニューエリートは持続的に成長する存在
    └多く経験を積んだ存在よりも変化の激しい時代では常に新しいものを学ぶスタンスが大事


    ・今後は性格スキル(特性)が重要視される
     -ビック5
    1. 真面目さ(自己規律、粘り強さ、熟慮)
    2. 開放性(好奇心、想像力、審美眼)
    3. 外向性(積極性、社交性、明るさ)
    4. 協調性(思いやり、やさしさ)
    5. 精神的安定性(不安やイライラが少ない)

    【NA】
    ・マッチャーにて21卒との繋がりを1週間に1人作る
    ・英語を勉強し直す

  • Audibleで聞いた感想メモ


    ■大人の学びとは
    体験総量を上げること。
    現場での実践や行動によって自論化することが大事。

    ■学びには3種類ある
    1.ラーン:学ぶ
    2.アンラーン:脱学習・一旦捨てる・学習棄却・学び壊し
    3.リラーン:学び直す
    大人の学びは2.3が大事。

    ■非認知能力(人間性・好奇心・レジリエンス・倫理・リーダーシップなどを指す)はAIで置き換えられない
    非認知能力は大人になってからの人生に大きな影響を与える
    非認知能力が高いと認知能力も上がる
    非認知能力=性格スキルは大人になってからでも伸ばせる

    ビック5の中で職業人生に大きな影響を与えるのが「真面目さ」
    仕事のパフォーマンスに影響を与える順
    1. 真面目さ(計画性、責任感、勤勉、自己規律、忍耐、根性、粘り強さ、熟慮)→何歳でも伸ばせる
    3. 外向性→大人になると伸ばしにくい
    5. 精神的安定性(自力本願、行動や評価を他人より自己に求める傾向、自尊心)→何歳でも伸ばせる
    4. 協調性→何歳でも伸ばせる
    2. 開放性→大人になると伸ばしにくい、審美眼とか。


    ■性格スキルを伸ばす方法
    成長(出発点と到達点の差分)。内省をすることが重要


    ■体験の総量を上げて成長する=幸せ
    成長を自覚すること、その過程そのものが本人の幸福度を上げる
    成長とは、学習や変化を通して自分がよりよくなることを目指すこと。

    幸せな人が持つ性格・行動特性は4つの要素に集約される

    1.やってみよう因子(強み、自己実現、成長、夢) ←最も幸福度に影響がある
    2.ありがとう因子(繋がりと感謝)
    3.なんとかなる因子(物事を楽観的に捉える、前向き)
    4.あなたらしく因子(自分で物事が決められる、独立とマイペース)

    何か新しいことを学ぶ、人と出会い話をすることで自分の強みを見つける、それを極めていくプロセスこそが幸せな状態。

    ■「ワークショップ温泉」という言葉を初めて知った。
    参加するだけして気持ちよくなって実際の仕事に活かせていないことを言うらしい。
    自身も本を買って満足していることがあるので気をつけたい。

  • audibleにて

    良い本だと思うけど
    個人的に目新しい学びは無かった

  • Newspicks bookお得意の、働き方・自身のキャリアや得意なことを見直す話。Newspicks bookとしての真新しさは少なく感じた。現状の不満や不安をモチベーションにして、勉強を加速させたことがある自分にとっては納得できるものが多かった。
    老後生活って、それまでにどれくらい貯めておけば良いのかというのはよく考えるが、実際に計算したことは無かった。具体的な数字を見て、先が見通せた気がした。

  • 2018年、学生の7割が「成長よりストレスのない生活を求める」
    予想より長く行きてしまう「生存リスク」
    引退後の生活資金は年収の7割が必要(経済産業省)
    無形資産は3つ、生産性、活力、変身
    ソーシャルキャピタル
    ダブルワークの疲労とストレスに対抗する3つの戦略
    首都圏の部長クラスで、キャリアに目標がある人は4割
    我が国産業における人材力強化に向けた研究会
    経験獲得競争社会
    タフ アサインメント
    脳の稼働率120%
    人の助けになろうとすることほど、自らの成長になることはない(ドラッガー)
    成長とは出発点と到達点の差分であり、出発点を知ることで成長を自覚することができる。
    自分の人生の主人公は自分

  • 内容としては軽い内容でさらっと読めた。前半の事実の整理と分析はやや冗長に感じたが後半の内容はデータ・事実に基づく提言であってとても参考になった。特に働き方改革、自由なワークスタイルのメリットデメリット両面が示されておりバランスが取れていたと思う。具体的な名前としては挙がっていなかったが、僕がよく愛読する藤原和博氏の著書の提言と共通点が多かった。

  • 人生100年時代を見据えてこれからどう仕事と向き合うのか。副業を見据えて多様な技術を養うことの大切。ライフシフトを取り上げられていたので、読んでみようかな感じた。読書する時は本と喧嘩しながら読むというのはなるほどなと感じた。こういう視点で読書をするのもありだなと思う。

  • この本を読むより、NewsPicksのインタビューをしっかり読み込んだ方が良いです。

  • ほぼ内容入ってこなかった。というか中身がない?

  • 今後のライフスタイルの参考になるのではと読んでみた。

    真面目
    知的能力
    行動力
    この3個の大切さを知る。

    AIには、できない仕事。心の通うもの、精神的なものはこれからもマンパワーの需要が大きいだろう。

    100年時代をどう生きていくかの、ヒントがあったように思う。

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著者プロフィール

佐藤 留美(サトウ ルミ)
ジャーナリスト
ジャーナリスト。企画編集事務所「ブックシェルフ」代表。
1973年東京生まれ。青山学院大学文学部教育学科卒。出版社、人材関連会社勤務を経て2005年株式会社ブックシェルフ設立。『週刊東洋経済』『プレジデント』『週刊ポスト』『日経WOMAN』などに人事、人材、労働、キャリア関連の記事を多数執筆。最近は特に、働く女性をテーマにした題材が多く、『ホワイト企業 女性が本当に安心して働ける会社』(経済産業省監修、文藝春秋)では女性社員インタビュー、企業紹介ページの一部を担当。東洋経済オンラインにて「ワーキングマザー・サバイバル」を連載。プレジデントオンラインにて「結婚と仕事 女の言い分」を連載。
著書に、『結婚難民』(小学館101新書)、『なぜ、勉強しても出世できないのか?』(ソフトバンク新書)がある。

「2013年 『凄母(すごはは) あのワーキングマザーが「折れない」理由』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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