- Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344036512
感想・レビュー・書評
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面白い❢
アカサレル❢
菅谷親子の関係〜
土堂の特殊な特技〜
そして最後は❢❢ -
途中から、え…。という展開。
こうくるか。コトダマ。 -
なぜ福沢諭吉!
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「ストロベリーナイト」から誉田哲也さんの作品にひかれてます
久し振り読みましたが 安定の面白さ さすがです -
ミスリードに完全にひっかかりしてやられた感じ。
雪美ちゃんのしたたかさが好き。
もう聞こえないってか前より聞こえてるよね?
留まることが良いことなのかはわからないけど
ふたりとも幸せそうでなにより。
めっちゃしてるんだ(笑) -
久々に面白かったぁ〜❗️❗️
いつも、読み進めている時勝手に犯人が誰か察しをつけてしまうけど
読み終わって、こぉゆうこおだったのかぁ〜って
ただ、成仏して欲しかったなぁ。。。。。。。 -
女の声がする、という供述から、スピリチュアル系の話かと危惧したけれど、違った。
生者の声は聴こえないけれど、生者に言葉はなんとか伝えられる。
制約のある状況で奮闘する幽霊は、どこかコミカル。
事件そのものはうんざりする犯行だけれど、幽霊まわりがユーモラスなせいか、暗くなりすぎない。
グロテスクな場面もなく、ラストも明るかった。
菊田梓巡査部長がふと漏らす、夫の話ににやにや。
諭吉の登場は、さすがにスピリチュアルすぎた。