- Amazon.co.jp ・本 (362ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344402478
感想・レビュー・書評
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暗い。そして鬱々してる。
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「コンセント」のほうがテンポ良く読める。
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コンセントよりはだいぶマシ。でもなんか嫌な感じはある・・・。エロスとタナトス。て言うか祐一郎・・おかしいだろ。ヮラ(わたる)
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コンセントほどではないが面白い。台詞がややくさすぎる。
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田口ランディはあいかわらずオカルト&サイコ&エロ。
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2007/1/22 読了
最後はスッキリ? -
S女=イタコっていう図式は笑えますが、幼女失踪っていうモチーフで暗い想像掻きたてられて、あまり気にならなくて済む。ランディさんの中では好きな作品。
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ストーリーに衝撃を受け、読み初めから引き込まれるように読破しました。
現実と幻想の入り混じった著者独自の世界観が如実に反映された作品。
絶望と希望は対極のようで類似するものなのかもしれない、と感じました。 -
コンセントに同じ。あーでも最後はコンセントより明確かも。でもぐろい、えろい、人には勧められない笑
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やっぱりコンセントの衝撃が強くて物足りなさみないなのがあった。
家族の誰かがいなくなったら、こんなふうになってもおかしくないのかなぁ…
ちょっと怖いけど、最後までドキドキして読めると思う。