- Amazon.co.jp ・本 (510ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344402706
感想・レビュー・書評
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この不気味さ。
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感想は下巻にて
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初めて読んだのは中2のとき。
当時のわたしには衝撃的すぎて、頭の中が真っ白になった記憶があります。 -
何度も読み返してしまう本です。
ただただクラスメイトが殺し合いをしているだけではない、いろいろなところに仕掛けが詰め込まれたストーリーです。
映画とも内容が違っています。 -
映画を見たような気がするけどあんまり覚えていない。
川田章吾は果たしてホントに仲間なんやろうか。
気になる。 -
これ読むと山田悠介の物語がいかに単純で稚拙か分かるよね。
バトロワは設定とか描写とか細かいし、先が読めないもん。
これより山田悠介の方が面白いと言っているやすおはもっと本を読むべきだと思う。 -
高校生になって最初に読んだ本でした。こんな分厚くて字の小さい本読めるかなとか思いながら何日もかけて読んだのを覚えてます。映画で有名でしたがこの作品は小説で読むべきです!グロさよりもむしろ感動の方が大きい作品でした。関係ないですがこの長い小説読破してからセンター試験の国語の点数が大幅アップしましたw
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先が気になって
読んでしまう。