爆笑問題の日本史原論 (偉人編) (幻冬舎文庫 は 7-7)

著者 :
  • 幻冬舎
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感想 : 25
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  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344406476

感想・レビュー・書評

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  • 若い時に腹を抱えて読んだ記憶があり、久しぶりに読み直した。そこまで笑えなかった…

  • 掛け合い漫才で話が進むが、台本はすべて太田氏が書いているようだ。

  • 爆笑問題のこういう文章ってほんと面白いよなあ。ときおり声を出して笑える。
    解説がちょっとイマイチのところがあるのが玉に瑕。

  • 爆笑問題は嫌いじゃないんだけど…ちょっとふざけ過ぎ。

    こんなんしなくたって、歴史は面白いのに…。

  • 豊臣秀吉や天草四朗、さらには吉田茂、ヤマトタケルなどの誰もが知っている歴史上の人物を紹介した「日本史原論」シリーズ第2弾!

    爆笑問題の二人が漫才形式で解説してくれるので、日本史が苦手な人でも、するすると読めちゃいます。

  • 太田が好き勝手言って、田中がつっこむ

    テレビで見る爆笑問題がそのまま本になったみたいな感じで読みやすかった。

  • 爆笑問題のファンはもちろん、『源頼朝と紫式部ってどっちが古い?』とか聞いてしまうような歴史音痴さんにおすすめ。

    爆笑問題特有のギャグを織り込みながら、歴史上の人物がわかりやすく解説されています。

  • 自分は歴史のことはあまり好きではないが、この本に取り上げられている人物は歴史に詳しくない自分でも知っているような有名な人物が多かったので、とても楽しくよむことができた。自分が知っているような人物の話では、へぇ~と思うようなエピソードなどが書かれていて勉強になったり、あまり知らない人物でも笑えるように書いてあるので、その人物について少しは知ることができたと思う。歴史上の人物の意外な一面を知ることができた本だったので勉強になる本でした

  • これを読み終える忍耐力がなかった…

  • 偉人編です

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