- Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344800267
感想・レビュー・書評
-
突然冬目景マラソンしたくなって取り出してきたので登録。詮索者現る。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
冬目先生にはまったきっかけの本。
いまでもよく思い返します。 -
この人の絵はステキすぎ。内容も暗くて好みw
吸血病とかマニアックでイイ。 -
冬目景の傑作。
-
(1〜7巻について)
ジャンル分けが難しい作品です。ホラーでもあり、ラブストーリーでもあり…といった感じで、作者独特の世界観、雰囲気が全体に滲んでいます。話に大きな起伏はありませんが最終的にとてつもない感動に襲われます。読むなら最終話の前で少し休憩を入れる事を勧めます。小生が1番お勧めする漫画です。 -
高城家の血筋ではないのにも関わらず、千砂、一砂の為に尽力を尽くしてくれている医師、水無月の正体が明らかになります(笑)
彼も含めて、ある種、異常な恋愛ドラマがたまりません。絶望へ向かって加速していきます…。
http://diarynote.jp/d/59319/20051013.html -
物語、全体に流れる物悲しげな雰囲気がとても好きです。漫画ではありますが、とても濃密な物語を読んだと言う印象を受けました。
-
神!
というか、千砂を忘れるな一砂。 -
謎が少しずつ明らかになり始めています。一砂はもう千砂をいかにして生かすか。それだけを考えているのか、血縁結婚を繰り返すって、本当怖い話になってますね。そして水無瀬先生とうとう暴挙に(笑)本当彼は報われないなぁ……。可哀想で可哀想で泣けてきます。どうか多少は報われますようにと祈るばかりです。