- Amazon.co.jp ・本 (381ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344806016
感想・レビュー・書評
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<慈英×臣シリーズ>
『しなやかな熱情』
⇒『ひめやかな殉情』
『あざやかな恋情』
『はなやかな哀情』
『たおやかな真情』
<番外編>
『やすらかな夜のための寓話』
<スピンオフ>
『インクルージョン』
『あなたは怠惰で優雅』
<CD保有(Atis collection)>
小山臣 cv:神谷浩史
秀島慈英 cv:三木眞一郎詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
慈英×臣シリーズの時系列2作目、発刊順で1作目。
付き合って4年、同棲して1年。期間的に長く思えるのに、何だか初々しい感じ。
臣の世界+慈英という生活に、慈英の大学時代の友人という要素が入ってきて事件?が。
前作ではそこまで感じないけど、慈英はホントに臣と出会ってからやっと人間らしくなったんだな~と思える。
2人でいないとダメって感じが私は好きかな?
慈英の大根おろし発言、最初はなぜかおろし金を想像して金と黒のおろし金か~とか思ったw その後の漬け込む発言で脳内イメージ修正されたけどw -
しなやかな熱情の前に読んでしまいましたが、お話はちゃんと理解できました。慈英の執着愛が怖いほど濃くって萌えます。不安定な臣はその執着で安心できるのかも。
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出会いから4年が経って、一緒に暮らしてもいるが、まだ自分に引け目を感じている臣さん。
慈英の大学時代の友人だという三島が現れて…。
慈英を守ろうと体を張る臣さんがいじらしいです。
が。静かにキレる慈英が最高に怖いです…。
三島との最後のやりとりは最早ホラー←
堺さん一家と臣さんのやりとりは心温まります^^ -
慈英×臣2
慈英の過去や、臣が慈英に引け目を感じて悩む処とか、話に深みがあって読み応えがあった。
Hシーンも崎谷本らしく、サービスたっぷりで満足。 -
[CD]
2作目。
いきなり4年経ってて驚きつつも、相変わらず可愛い神谷くんに満足。
今回は神谷くんナレで大変そうだなぁと思いつつも、あたし的には大満足。
いっぱい喋って嬉しい(笑)。
さて、新キャラの俊彦さん。
爽やかなんだけど怖い感じが…!!
しかしこのキャラに俊彦さんを持ってくるってすごいなぁと。
81で演技が似てるというか、雰囲気が近いものがあると思う流れがあってね。
俊彦さん→みっくん→孝宏さんっていう。
だからここに俊彦さんってすごいと思う。
似てるっていうか似せてる設定だから。
前作と同じ感じかと思って聞くとちょい拍子抜け。
みっくんもあまり出番なかったしな。
最後が怖かったけど、みっくんも!
いや~…素晴らしい役者さんたちでホントにありがとう!!
トークは神谷くんが回してるんだけど、いきなり役名間違ってるし(笑)。
みっくんにスゲーつっこまれて最初からタジタジ(笑)。
やっぱり楽しかったみたいで、よかった。
トークがまたいい感じに現実に戻してくれるわ(笑)。
[原作]
未レビュ -
三木x神谷 慈英x臣リスーズ② 俊彦さん演じる三島の執念が怖かった…あと臣さんしか見えてない慈英。お仕置きえち。
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画家さんの学生時代のお友達が出てきます。
あとは画家さんの昔の恋愛とか。
若かったんだなあ。 -
(三木×神谷)
しなやかな熱情シリーズ その2
CDのみ試聴。
かわいいよー!
神谷さんがまたまたかわいいよー! -
慈英×臣シリーズ