ひめやかな殉情 (幻冬舎ルチル文庫)

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  • 幻冬舎コミックス
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  • Amazon.co.jp ・本 (381ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344806016

感想・レビュー・書評

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  • +CD(Atis022)

  • 画家×刑事  シリーズ2作目
    エロ満載。そして長いw

  • あらすじ:刑事の小山臣が新進気鋭の画家・秀島慈英と恋人同士になって4年、同棲を始めて1年が過ぎた。幸せではあるが、画家としての地位を確立していく年下の恋人に、自信を持てない臣。そんな二人の前に慈英の大学時代の友人・三島が現れ、慈英につきまとう。不安を感じる臣だったが…。慈英&臣、待望の書き下ろし最新刊。表題作ほか商業誌未発表短編も同時収録。

  • ◆ 慈英×臣シリーズ-01

  • 【原作】崎谷はるひ【イラスト】蓮川 愛【キャスト】小山 臣 : 神谷浩史 / 秀島慈英 : 三木眞一郎 / 三島慈彦 : 関 俊彦 / 秀島照映 : 風間勇刀【発売日】2007年12月28日(2枚組) ===== 慈英・臣シリーズ2。三木(画家/27歳)×神谷(刑事/31歳)。1の四年後、変わって神谷さんがモノローグ等担当。相変わらず神谷さんがエロ可愛いすぎるよ!(disk1-07ラストの「もう一回 して、慈英」の可愛さったらなかった!あんな可愛いおねだり女子でも出来ませんよ!!!)キーキャラの関さんが怖いよ、怪演技!でもって、静かなマジ切れ三木さんが更に怖ッ!!<でも超かっこいい怒られたい(爆) [<a href="http://atis.cc/recreport/atis022/" target="_blank">収録レポート</a>][<a href="http://atis.cc/recreport/atis022/interview.html" target="_blank">声優インタビュー</a>]

  • 続編CDが待ちきれずBOOKOFFで買っちゃった。
    店員さんに羞恥プレイを強いられました

  • 刑事の小山臣は、新進気鋭の画家である秀島慈英と恋人関係四年目、同棲して一年と少し。すれ違いまくった関係は徐々に落ち着いてくるけれど、才能溢れ、年々画家としての地位を確立していく年下の恋人に自分はふさわしいのか。あげく一年間の異動が確定する昇進試験を受けるよう上司には勧められ、ようやく手に入れた彼といま離れたらどうなるのかと自信がない臣。
    そこに現れたのは慈英の大学時代の友人と名乗る三島。異様に慈英へつきまとい、徐々に容姿までも慈英に似せはじめ、自分に近づく彼に、臣は疑問を抱く。三島の目的は、そして慈英と三島の過去の経緯は――。
    しなやかな熱情、臣視点で書き下ろし続編。商業誌未発表作も同時収録。

  • 画家×刑事
    (未読です)

  • 私自身、「え〜〜〜」とちょっと引いてしまったのは、慈英が本当に絵と臣しか見えていなかったってところでした。

    学生時代には、本当に絵に打ち込んでいて、絵しかなくて。他の物は全く視界に入ってなかったんですね。
    だから、同級生と再会した時にも「覚えていない」と言ったわけです。忘れてしまったわけではなかったんです。本当に覚えていなかったらしい。
    同級生だけでなく、その頃付き合っていた女性たちも…。

    芸術家って変わった人が多いのかもしれませんが、本当にそんな人っているんですか? それに振り回された同級生とか元カノとか。あまりに不憫です〜。
    同級生は、訴えられてはいませんが、犯罪を起こしているんですからねぇ…。
    被害にあった女性は数知れず…。あなたも罪が重いですよ、慈英クン。

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著者プロフィール

小説家。3月16日生まれ、九州出身。
1998年、『楽園の雫』でデビュー。
ブルーサウンドシリーズ」や「白鷺シリーズ」「グリーン・レヴェリーシリーズ」など、多くのシリーズ作品を生み出したほか、漫画原案なども手掛ける。代表作として『トオチカ』など。

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