いとしのニ-ナ (1) (バーズコミックスデラックス)

著者 :
  • 幻冬舎コミックス
3.43
  • (50)
  • (105)
  • (227)
  • (21)
  • (4)
本棚登録 : 1011
感想 : 91
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344809536

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 全巻読了済み。
    やっぱりいくえみ綾さんの作品はおもしろい。

  • 全巻読了

  • ニーナが「フツーあるでしょ?高校生(ウチらは!)」と言って笑うところが好き。

  • 評価割れてるみたいだけど、結構面白かった。続きが気になる。気づかなかったけど、ちょっと前に読んだ「潔く柔く」の作者だった。ウェブコミックで発表された作品らしい。

  • 全4巻

    他校の憧れのかわいこちゃんニーナが
    主人公の学校の悪いやつにレイプされかかるのを助け出す!

    そこからはじまるいろいろなこと。


    、、、正直女の子なら誰でもぞっとするとおもう。


    へたれで偽善者だとしてもあっつはがんばっている。

  • 四巻でグッとくる

  • あっつの意外な強さとニーナの意外な脆さにこっちまでオロオロ。
    いくえみさんの自由で流れるみたいなコマ割りが好きだ〜

  • あっつは偽善者でもなんでも、いいやつにはかわりないよ。

  • 現在3巻まで刊行されている。
    ニーナを拉致しちゃった!どうしよう!から物語は始まる。なんだか嫌な話だぞ、と1巻を読み始めたが、2巻3巻と、普通の恋愛話、というかヒューマンドラマのようになっていった。
    まだ完結していないので、さて、これからどうなっていくのか。4巻で完結する予定らしい。

  • 第1話が衝撃的だった。正直、あとはそこそこ。

著者プロフィール

いくえみ綾(いくえみ りょう)
1964年生まれ、北海道名寄市出身。ペンネームは、くらもちふさこ作品『小さな炎』『白いアイドル』『糸のきらめき』三作、各登場人物の名前に由来する。
1979年、14歳のとき『別冊マーガレット』「マギー」でデビュー。2000年『バラ色の明日』で第46回小学館漫画賞、2009年『潔く柔く』で第33回講談社漫画賞少女部門を受賞。
代表作はのきなみ映画・ドラマ化されている。実写映画化された作品として、2013年に長澤まさみ・岡田将生主演の『潔く柔く』、2018年に小瀧望(ジャニーズWEST)と黒島結菜主演の『プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜』。テレビドラマ化された作品としては『あなたのことはそれほど』があり、2017年ドラマ化。内容と、主演の波瑠、助演の東出昌大が高い評価を受けた。
愛猫家としても知られ、コミックエッセイ作も描く。『彼の手も声も』における青い水着・白のタンクトップのワンカットが、渡辺満里奈の写真集の衣装をモデルにしていたことで話題になった。

いくえみ綾の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
浅野 いにお
矢沢 あい
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×