あしたのきみはここにいない (バーズコミックス ルチルコレクション)
- 幻冬舎コミックス (2007年4月24日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344809833
感想・レビュー・書評
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ひゃー。ツンデレとかでは絶対括りたくない。
センセの心開いた後のグイグイ来る感じに痺れる~。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この話はホント好き。原作も好き。
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シリアスな切ない話で好みでした。
というか、崎谷さんと山本小鉄子さんのコラボって神すぎる!
山本さんの絵は可愛いのにシリアスもギャップですとんと入ってくる感じが職人です。
小説もあるようなので気になっております。 -
高校3年の三尾朝陽は、教師・北原史誓と秘密を共有している。
鍵を掛けた社会化準備室で、放課後1時間だけキスをして気持ちいいことだけをする。
やさしく、でも踏み込ませないで交わされる秘密―――。
一方通行のせつない恋に朝陽は……!? -
崎谷はるひさんも小鉄子さんも好きだけど、ふたりの相性はよくないとおもう。
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ひとり小鉄子さん祭り中~
高校教師×生徒もの。
こんなに生徒にぐいぐいせまられたら、さすがに落ちるよな…
受験が終わるまでよく耐えました(笑) -
こういう先生×生徒の話で報われないのも読みたい
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山本小鉄子さんのシリアス初体験。
この方は原付もいろいろ描かれてるんだなぁ…しかもシリアス。
ちょっと想像できない(笑)
目線は高校生サイド(受)だけど、年齢的に気持ちは先生(攻)寄りで読んだ。
歳をくってる方がダメージもデカいんだよ〜(泣)
でも晴れて恋人になってからの先生のデレっぷりは気持ち良かった!
我慢してたんだね…(しみじみ)
お姉ちゃんも良いキャラで良かった。
山本さんはあと一歩突き抜けると大好きなんだけどなぁ。
個人的に、一味足らない勿体無さがある作家さん。