キスができない、恋をしたい (幻冬舎ルチル文庫 さ 2-13)

著者 :
  • 幻冬舎コミックス
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  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344812055

感想・レビュー・書評

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  • アホの子受け好きにはいい感じでした。崎谷はるひ初読なんですが。

  • あー…なんか合わなかったです。
    ばかっ子受けは良いにしても、頭いい(?)設定のはずの妹ちゃんや攻めさんの日本語までおかしいのは…
    おれ おまえ すき系は合わないのだなーと痛感…

  • どうした?って感じ。個人的にははるひ作品によくある失敗作みたいな感じだと思った。まったくストーリー的な面白さを感じない。

  • アホの子と聞いて。
    SE(ツンデレ)×ライブハウス社員?(アホの子)。
    「おれは、だいすきなのになあ」という受けの舌っ足らずなアホの子ぶりに身悶えた!これはいろんな男が甘やかしたくもなるわ。
    キャラはかなり好みなのですが、主観の入った人物描写がちょっと肌に合わなくて、萌えきれなかったのが残念です。

  • 「おれは、だいすきなのになあ」というオビの通り、一途なばかっ子受けくんが・・・かわいい・・・!!
    しかもお相手がツンツンツンデレ攻めなんて超好みの予感!と思いつつ読み進めました。
    ツンツンツンデレの言葉に違わず、攻めの憲之がなかなかデレない!
    と、受けの脩と一緒にじりじりしましたが、ラスト・・・しっかりデレて下さいました(笑)

  • 恋愛証明書シリーズ-02

  • 唯我独尊でツンツンな攻とばかっ子の受のお話。コンビニのおにぎり話に苦笑い。相変わらず准の母親は最強。

  • ツンツンツンデレ!!マジでデレが見え隠れです。あんなに放っておいたくせに〜。でも、大団円だったからよし!!

    ?

  • もどかしいけど、攻めがかっこいいし、受けはかわいいしで、これはよかったvv

  • ツンツンツンデレ×ばかっ子です。あとがきで崎谷さんがばかっ子は描くのが大好きですと書いていたのがものすごく感じられたお話でした。「恋愛証明書」で出てきた二人も出てきます。

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著者プロフィール

小説家。3月16日生まれ、九州出身。
1998年、『楽園の雫』でデビュー。
ブルーサウンドシリーズ」や「白鷺シリーズ」「グリーン・レヴェリーシリーズ」など、多くのシリーズ作品を生み出したほか、漫画原案なども手掛ける。代表作として『トオチカ』など。

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