クラシック音楽作品名辞典 第3版

著者 : 井上和男

• 三省堂 (2009年5月29日発売)

作品紹介・あらすじ

現代の作曲家を中心に新たに40名を追加し、作曲家1243名、約45200曲を収録。作品名とその原綴、作曲年、初演年(地)、主用曲、編成、台本など、基本的データが充実。客観的解説により、作曲家の全体像や作品の歴史的背景などもわかる。付録に「音楽用語解説」、作曲家および作品名索引を完備。

感想・レビュー・書評

[aikopianoさんの感想 · 2021年11月24日]

・愛知淑徳大学に所蔵あり。
・辞典
・現代の作曲家を中心に新たに４０名を追加し、作曲家１２４３名、約４５２００曲が収録されている。

[mmmaomaoさんの感想 · 2021年11月23日]

辞典である。
南山大学図書館に所蔵されている。
1250名近くの作曲家の、約45200曲について書かれている。
具体的には、曲が初めて演奏された年や場所、編成などの情報が加えられている。

[hoshikuzu2021さんの感想 · 2021年11月22日]

参考図書の種類　辞典
　　　　　内容　作曲家、曲などが掲載されており、作曲年、編成、台本などの曲の
　　　　　　　　細かい情報が手に入る。
　　　　　所蔵　南山大学

[ririhaさんの感想 · 2021年11月22日]

現代の作曲家を中心に新たに40名を追加し、作曲家1243名、約45200曲を収録。作品名とその原綴、作曲年、初演年(地)、主用曲、編成、台本など、基本的データが充実。客観的解説により、作曲家の全体像や作品の歴史的背景などもわかる。付録に「音楽用語解説」、作曲家および作品名索引を完備。
南山大学にあります。

[こめりさんの感想 · 2015年1月7日]

このコンパクトさでこの情報量には、目を見張るものがある。巻末の音楽用語解説のほか、ラテン文字と日本語で引ける索引も便利。